私たちの生活においてICT ( 情報通信技術 ) は欠かせないものとなりました。10年、20年後にはどのような社会となっているでしょうか。今よりも社会に浸透し、より高度な技術となっていることは間違いありません。アメリカでは10~20年内に労働人口の47%が機械に代替可能であると試算されています(「The Future of Employment: How Susceptible are jobs to computerization?」(2013)より)。
日本は例外でしょうか?答えは否です。
ではこの先私たちはどうすれば良いのでしょうか?
答えは、ICTで何かを創造する能力や仕組みを作るための論理的思考力、課題解決力を身につけ、プログラムで動くアプリケーションやAIを作る側になることです。
上記の研究結果や社会における技術水準の高度化、浸透などを背景に国はプログラミング教育の必修化を宣言しました。プログラミングが社会における必須の教養となったのです。
心配ですか?
大丈夫です。
KOTONOHAが現代で生き抜く力とスキルを提供します。
Think, Try and Enjoy!
どうせやるなら本気で考え、本気で挑戦し、本気でプログラミングを楽しみましょう!
楽しく学び、本気で創作する。それがKOTONOHAの流儀です。
そしてプログラミングの外の広い知識と論理的思考力、問題解決力を身につけていきましょう。
まずはKOTONOHAへ遊びに来てください!
KOTONOHAは、ゲームを教材に沿って作ったり、プログラミングを学ぶだけ教室ではありません。時には講師や友達と議論を交わし、考えを深めたり、新たなアイディアを得る場でもあります。自ら考え、課題を解決し、最後までやり遂げる力を培います。KOTONOHAでは本気で取り組む子どもたちのための環境が整っています。
KOTONOHAは(株)サーティファイ主催のジュニア・プログラミング検定に準拠したカリキュラムを採用しています。プログラミング的思考能力・論理的思考能力・Scratchプログラミングスキルを有している証明になります。
KOTONOHAの講師は東工大で物理学を学び修士号を取得し、大手企業においてプログラマー兼システムエンジニアとして活躍していました。現在はiOSアプリ作る活動もしています。数学、物理学に精通しているので、プログラミングに限らず、アルゴリズムやシミュレーションに強く他のプログラミング教室では真似できない指導が可能です。せっかく習うならプロからレクチャーを受けませんか?
KOTONOHAでは生徒が自ら考え実行することを最も重視します。毎回学習内容を振り返り、学習内容を元にアプリの改修や創作を行います。わからないことがあるときはディスカッションをします。時には教えあい、知識を共有する。知識の定着に最も効果が高い学習方法です。KOTONOHAではディスカッションの場を設け、コミュニケーションを活性化させ、アクティブラーニングを実践しやすい環境づくりをしています。
KOTONOHAのプログラミング教育は教材内容の学習だけではありません。必要とあれば国語/数学/英語/社会/理科に限らずどんなことも学びます。また、子どもたちの「やり抜く力」を培うため、生徒自らが考えたことを実践することを何よりも尊重します。
小学生から社会人まで多様なコースをご用意しております。
前回の内容を忘れない頻度の月4回受講をオススメしています。
TBD
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