こんにちは、プログラミング教室KOTONOHAです。
KOTONOHAはプログラミング教育とその理解の普及のため、板橋区立板橋第五小学校の寺子屋事業に参加させていただいております。
寺子屋事業は板橋区の施策で学校と地域の方々とで寺子屋独自の学びや遊びを子どもたちに届ける取り組みです。
板橋第五小学校は寺子屋の取り組みが非常に盛んです。
KOTONOHAは昨年の11月から板五小寺子屋へ仲間入りさせてもらい、現在はプログラミング教育担当として活動しています。
※来年度から工作や電子工作の活動も予定しています。
寺子屋プログラミング教室
今回の寺子屋プログラミング教室は3・4年生を対象に2月8日に開講しました。残念ながら風邪で来られない方がいらしたのが残念でしたが、20名の子どもたちに参加してもらいました。風邪の方々お大事になさってください。
宝探しゲームをScratchで作るということで、みんなとてもワクワクしているようでした。
とはいえScratchが初めての子どもたちもいたのでまずは、ねこちゃんをお散歩させるプログラムを作成しました。ScratchのHello, world!ともいえる代表的なプログラムでしょう。

ねこちゃんをお散歩させるには次のようなプログラムを作ります。

このプログラムは
緑の旗が押されたら – ずっと – 10歩動かす – もし端についたらはね返える
という意味付け(命令)になっています。このプログラムを作成して緑の旗をクリックすると猫ちゃんはお散歩をし始めます。
自分の作ったプログラムでねこちゃんが動いてみんな嬉しいようでした。

いよいよ本題の「宝探しゲーム」作り
ここからは難しかったようで、みんな必死に頭をひねっていました。

最後にできた作品がこちら
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子どもたちは思い思いにキャラクターを変えたりルールを変えたり動きを変えたりとてもバリエーション豊かな作品たちが出来上がりました。
そして、自由時間。
他の人の作品をプレイする時間を設けました。

学年を問わずお互いに交流が活発にできたことは意外でした。
プログラミングの作品は子どもたちの心も開いてしまう力があるようです。
最後に、さらに自分の作ったゲームをどうすれば今より面白くできるか意見を挙げてもらいました。10個くらい次々と意見が出てみんな他の人の意見にも興味津々でした。

ここから先ゲームを面白くするのは家でやってみよう!ということで教室はおしまいです。
Scratchは誰でもどこでも無料で利用できる素晴らしいプログラミングツールです。ぜひ皆さんもScratchでプログラミングをしてみてください!
世界中の人々に楽しんでもらえる作品ができる日も遠くありません。
今後もKOTONOHAは板橋第五小学校にてプログラミング教室を開講して参ります。残念ながら板五小の子どもたちしか参加することができませんが、今後活動の幅を広げられるよう頑張ってまいります!
